正月飾りなどを燃やして無病息災を祈る“ほっけんぎょう”が、ふれあいの園の敷地内で行われました。
特養やケアハウス、デイサービスのご利用者の皆さまは、やや離れたところからご見学。
お天気も良く、空気が乾燥気味だったためか、スタッフが時間をかけて、竹や藁をくみ上げて作ったやぐらは、火をつけると勢いよく燃え上がり、あっというまに黒い灰になっていきました。
新型コロナウイルスに悩まされるご時世ということもあり、燃え盛る火に向かって、例年以上にしっかりとお祈りをしておきました。
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